現在『祭囃し編』の最中。
“カケラ紡ぎ”の途中で1週間ほど放置しちゃった(-∀-；)
以下ﾈﾀﾊﾞﾚ
そいえばｵｲﾗ、『祭囃し編』はｱﾆﾒでしか内容知らないんだった。
なので目新しい事実が色々とあったり。
一番ﾋﾞｯｸﾘしたのが、梨花ちゃんの母親。
3年目の祟りで秘密裏に処理されただけだと思ってたけど・・・
研究の生贄として扱われてたのねΣ(´Д｀|||)
そりゃ正真正銘古手の血をひいてる、梨花ちゃんの前の女王感染者だもんね。。。
ちょっと考えりゃわかることだったorz
だけどそんなことに考えが至ってなかったのでｼｮｯｷﾝｸﾞだわ。。。
あと梨花ちゃんのお父さんが日和見だった訳に激しく納得。
事を荒立てなくてもﾀﾞﾑ建設がなくなることを知ってたらそりゃ積極的にはならないわな。
沙都子のことで胸を痛める娘の姿を見れば尚更か。
鷹野の意志がなぜここまで強固なのかも理解できた。
“おじいちゃんの研究”に固執する訳とか。
施設から助け出された後の心情がしっかりと丁寧に描かれてる(・∀・)
事あるごとにおじいちゃんへの気持ちが出てる気がするけどｗ
終末への転機のｼｰﾝもわかりやすかった。
ｱﾆﾒだけじゃさっぱり理解できなかったねぇ(ﾉ∀`)
まだ紡げないカケラをｸﾘｯｸしちゃったら
「このカケラはまだ紡げません」
と出てカケラにﾋﾋﾞが入っちゃう。
ﾋﾋﾞが入っちゃったらｸﾘｱできないんじゃ・・・って思ってこまめにｾｰﾌﾞしながら、間違ったカケラを選んだらﾛｰﾄﾞしてやり直し、って感じで進めてみた。
全部終わってぐぐったら、間違えたら52個目のカケラが出てこないってだけだったのね。
52個目のカケラが、ｱﾆﾒ解の最終回最後の子供の頃の鷹野のお話だったのか！
このカケラ見たら強制的にｹﾞｰﾑが終了してｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞに飛ばされちゃいましたけど(-∀-；)
ちょっと焦ったｗ
現在、赤坂が雛見沢に来て、大石達に自分が雛見沢に来た訳を話してるところ。
今まで梨花ちゃんを助けに来たことがなかった赤坂が、“カケラ紡ぎ”を経て『祭囃し編』で初めて駒として現れるのにもちゃんと経緯があったのは上手くできてると思ったぉ。
“カケラ紡ぎ”でもっと書こうと思ったﾈﾀがあったんだけど・・・
放置してる間に忘れちゃった(●￣ｍ￣)
全部終わったらまた“カケラ紡ぎ”やろうかな。
