うみねこのなく頃に散・Dawn of the golden witch
朱志香と霧江のバトルまで読んだ。
とりあえず、ホントに読んでるだけなので色々思うことはあるけどあーだこーだ考えるのは後にすることにする。
とりあえず、つっこみたいとこ。
戦人が親族会議に来なくなって以降⇒留弗夫から近況⇒紗音も聞いた
って流れのとこ。
この後
『明日夢さまも呆れておられましたっけ』
ってセリフがあるんだけど。
戦人が親族会議に来なくなったのは明日夢が死んでからのことなので、死者が呆れてることになるんですけど。。。
霧江の間違い?
朱志香と霧江のバトル。
朱志香がなんだか“オヤシロモード”チックだw
霧江が頻繁に『18年』を強調するところ。
この年数って正しいの?
明日夢が死んで以降の年数はカウントしちゃダメなんじゃないの?
朱志香との勝負の最中でも18年で計算してスピードとか出してるけど。。。
その数字が18年の数字なのかは計算なんてしてないけどw
明日夢が死んでからもまだ嫉妬の念に駆られてるってなら『18年』でもあってるんだろうけど。
うみねこ関連のサイトとかまたーく見てないからわからない。。。
※追記※
EP3見直してみたら、レヴィアタンとのバトルの時も18年だ。。。
自分のブログ見直してみたら、真相解明本に18年って書いてたことに突っ込んでた。
http://d.hatena.ne.jp/zoroinu/20090323#1237818233
『今でも戦人を見たら明日夢に嫉妬』
これの積み重ねの18年なの?
でも朱志香に対して
『18年で許された』
みたいなことを言ってたから、積み重ねってのはおかしくなってくる。。。
実際は12年目で正妻になれたんだから、それをもって地獄から脱却したのなら、18年は違う。
もし『18年』が正解だったなら、戦人を見て嫉妬ってことがなくなったって意味で。
つまりは18年目に戦人がいなくなったと取れるわけで。
あれ、戦人死んでる?w
『明日夢さまも呆れる』クダリとあわせて、実は明日夢は生きていて死んだのは1986年だった。
なんてトンデモ論を言ってみるw
ないないそれはない(ヾノ´д`)
EP6は告白話のようなので。
読み進めればわかるかな。。。