このたび、所属事務所バンカーと徳間ジャパンコミュニケーションズの合同プロジェクトとして、新レーベル“Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)” を発足致しました。
メンバーを代表してVOCALの櫻井敦司より。
『今まで支えてくれた多くのFANのみなさんに感謝します。
音楽があってBUCK-TICKがある。
これからも死ぬまで、いや死んでもBUCK-TICKの音楽は生き続けるでしょう。
どうかよろしく。ありがとう。』
2012年、春に新レーベル第一弾シングル、夏にはアルバムの発売を予定しています。
新たな作品を作る場所として、 独自のレーベル“Lingua Sounda”を立ち上げ、さらなる飛躍を目指します。
“Lingua Sounda ”とは「世界共通音」という意味を表現する造語である。
新ﾚｰﾍﾞﾙ発足おめでとうございます♪
業界に詳しくないといまいちﾋﾟﾝとこないかも。
ぐぐって調べてなんとなく把握した感じ(；＾ω＾)
今まで以上にBUCK-TICKらしくやっていけるのかな。
いや、ずっと思うがままにやってきてるかｗ
多分立ち上げには多大な労力だったり順調にいかなかった部分だったりもあったかもです。
25周年になろうとも保守的にならずにより良い環境を求めて進み続ける、すごいと思います。
そして春にｼﾝｸﾞﾙ、夏にｱﾙﾊﾞﾑ(≧∀≦)
ｵﾗわくてかすっぞ｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ
