ある日のじょーたろー。
この赤いのはわたしのひざ掛け毛布なのですけれど。
おふとんで寝てたのに起きてきて。
ひざ掛け毛布の上にのぼってきて甘えるじょーたろー。
その姿は上目使いでおねだりをしているようでw
仕方ないから膝の上にのせてあげました。
まどろむじょーたろー。
900グラムほどあるからずっとのられてたらそこそこの重みを感じるのです。
シェルターの中に入ろうとするじょーたろー。
でも入口は閉じられている←
「ね~え~入れないんですけど~」
メタルブラザーズに見守られながらごはんを食べるじょーたろー。