うみねこのなく頃に・第三話
『Banquet of the golden witch』
第三話から新しい主要人物登場。
ベアトの執事・家具で悪魔“ロノウェ”
呂ノ上?
・・・源次??
源次の苗字って珍しいとは思ってたけど。
まさかこんな形が用意されてるとは。
ベアトの“真実を語る時は赤”を使ったりベアトに嫌味を言ったり相当なお方とお見受けする(・ω・)
第一の晩の密室はロノウェの仕業。
残虐性はなさそうだけどミステリー色に重点を置いてる感じ。
だけど死に行く時の描写は確実に魔女の仕業だ(-∀-;)
金蔵の書斎で金蔵・紗音・嘉音・源次が死ぬ。
使用人3人が金蔵の部屋に来た時
金蔵の部屋のサソリの紋様・結界が破られてる
↓
見た目にはわからない
↓
人には知覚できぬものを理解できる彼ら(源次・嘉音・紗音)には、その劇的変化が理解できた。
右代宮家の使用人はホント何者!?
魔女と対立した立場なんだから・・・だからなんなんだ(ノД`)
とことん家具に拘ることも何か関係あるのかな。。。
そのシーンでのロノウェの言葉。
「あなた(嘉音)の奮闘により、金蔵の研究の正しさがひとつ、実証されました。」
え、何のこと(・∀・)?
七杭の姉妹は服装がエンジェルモートっぽい。
太もも部分がw
長女がルシファーって納得いかないかな(´・ω・)
オイラの中の“ルシファー”のイメージと違うだけだけどw
誰より強く輝く堕天使、奈落の国のエンジェルなんだもん。
家具なんかじゃないやいヽ(`Д´)ノ
妹達にコケにされるような存在じゃないやいヽ(`Д´)ノ
うん、これはどうでもいいw