細々としか進まない(；´Д｀)
なので特に書くことはないんやけどｗ
【祟殺し編】には突入しますた(・ω・)ﾉ
沙都子の叔父が帰ってきて、沙都子を苦しめる。
やっぱり内容が濃いねぇ。
圭一がﾎﾝﾄに沙都子を大事に思ってるのが伝わってきたよ。
教室で圭一が沙都子の頭を撫で、沙都子が豹変するｼｰﾝ。
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
って文字がいっぱいでてきてめっちゃ怖かった〜｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ﾏｼﾞで不意打ちだった(；´Д｀)
鬼隠し編の時もあったけど、圭一はさっき言われたことをはっきりと覚えてない傾向が見られますな。
『そういえば誰かがそんなようなこと言ってたな』
みたいな。
しかも、それって割と重要じゃね？ってこともあったような。。。
これも例の症状ってやつなんでしょうか。
