【澪尽し編】綿流しのお祭終了して、多分2日後。
沙都子の実家にて鉄平と一悶着あった後、ずっと眠り続けてた沙都子が復活。
鉄平は沙都子が両親を殺したと告げた。
でも沙都子の記憶が正しければ、あれは本当にただの事故だったのね。
沙都子と悟史のことを、事故現場となった場所で真剣に話し合う両親。
ちょっと泣けるとこだけど。。。
鉄平の兄貴がいい人だなんて
嘘だっ!!!
いやマジでw
声も鉄平と一緒だったし。
あの場面でははっきり描かれてなかったけど。
母親の再婚相手を父親と認めて駆け寄った沙都子が勢いあまってぶつかって落ちちゃったって感じなんだろうか。
そして2人は沙都子だけでも助けようとして自分達は落ちた。
こんなところ?
ん〜ホントに事故やなぁ。
そして悟史、イタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
悟史、末期も末期やーん(;´Д`)
しかし、ぬいぐるみ買いに行っていきなり爆発ってありなんや。
帰りの車内できっかけがあったんやろうか。
んでもって詩音。
そんな悟史のことを知って確実に発症。
喉とかが痒くなるのってL5に近い症状じゃなかったっけ?
それを沙都子の言葉で押さえてしまうとは・・・沙都子恐るべしΣ(´Д`|||)
オイラ的には沙都子のことをかわいがる詩音が結構好き(*´ω`*)
それと話が進むにつれ、いい人ってことがわかってきたお魎カワユス(*´Д`)
某所で見た『お魎はツンデレ』ってのはまさにぴったりだったw
今回は赤坂の暗躍があってこその話。
でも赤坂の言ってる意味がよくわからないのですよ〜(;´Д`)
以下、赤坂と大石の会話。
赤坂『司法取引で、明日中にでも結論を出せるそうです。かなりの大物が動いていたので内心どうなることかと思いましたが……。仲介役の人間を差し出すことで向こうから提案を申し出てきたので、まずはひと段落です』
大石『ありゃりゃ、人身御供ですか。その人も気の毒ですね』
赤坂『でもないですよ。どうやらそいつ、……ああ、女性なんですけどね、かなりの狐で名前を肩書きと同じ数だけ持っていたようですよ。いわゆる二重スパイってやつですね。いや、三重かな。どっちにせよ、鷹野三四をそそのかしてその後自分の手柄とする予定だったみたいですから、自業自得ってところでしょう』
司法取引って何でしょう・・・orz
・・・読んだ時は全然意味わかんなかったけど、書いてみたら今少しだけなんとなくわかった気がする・・・
【仲介役の人間】ってのが落ち込む鷹野に声をかけた女性ってことかな?
そいつをお上に差し出して事を収めよう、と。
どこに差し出すの・・・?(-∀-;)
【向こう】ってどこだっけ・・・orz
二重三重ってどうゆうこった・・・
改めて自分の文章読解力にプギャー
まぁいいとしよう。
とにかく鷹野達がやろうとしてることはまるで無駄ってことになるわけだよね。
オイラがあふぉなのが悪いので。
×機会 → ○機械
×を持って → ○思って
という誤字脱字はスルーするぉ(´・ω・`) ←してないw
昨日はそろそろ山場ってことで、2時半くらいまでがんがってもーた(;´Д`)
今は鷹野が人質の沙都子と古手神社で梨花ちゃんがくるのを待ってるとこ。
今日はどこまでいけるかな〜。