第16話 祭囃し編 其の参「終わりの始まり」
鉄平の兄貴・・・似てるのか似てないのかw
性格は似てそう・・・
やっぱりこの人が沙都子のことを考えてたなんて『嘘だ!!』w
ってかダム賛成派多いな〜。
話の流れ
悟史と監督の会話(すでに両親は死亡)
↓
監督殺害
「祟り」の順番が違う!?
って一瞬思ったじゃまいか(-∀-;)
はにゅーんの
「あの時も僕が無力だったから」
を軽く聞き逃してたからビックリした(ノ∀`)
テロップで「昭和○○年」とか回想する感じで入ってた方がわかりやすいかも。。。
悟史に担ぎこまれてきた沙都子。
L5ではなくただの発熱にしか見えません(ノ∀`)
1年目の「祟り」とされてる事件。
監督が注射打たれて発症させられてたってこと?
で、首謀者とされてる右腕持ってた人が殺害中(解体中?)に一気にL5発症した、と?
検体は監督でよかったんじゃ?
続きは「教えて!さとえセンセイ!!」のコーナーで!!ww
トミーが無駄に筋肉質うpしてる気がするんですが。。。
ぶっちゃけあの雨宿りのシーンの意味がわからんかった(-∀-;)