第二話 『Turn of the golden witch』
読了。
以下ネタバレにつき伏せ
( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノヽノ \/ \/ \/ \
魔女様の仕業ですよね(´∀`)
魔女の魔法って言うより、魔女の魔力で呼び寄せた魔物の仕業と言った方が的確?
ってゆーか・・・・・・
お菓子らめぇぇぇぇぇぇぇ
。・゚・(ノД`)・゚・。
想像だけで吐ける。。。
これアニメ化けてーいしてるんだよね?
深夜でも放送だいじょぶか?w
文章だけでグロすぎるんですけど(ノ∀`)
おぞましくて詳しく書けない・・・(綿流しのお祭的な意味で)
ハロウィン怖い。・゚・(ノД`)・゚・。
しかも今丁度時期じゃん。・゚・(ノД`)・゚・。
最初の6人の犠牲者は第一話と何人か入れ替わってる。
蔵臼・留弗夫・霧江が前回と一緒。
夏妃・絵羽・秀吉で、計6人。
第一話でも最初に選ばれてもおかしくなかった人選かな。
『読者に是非人間のトリックという立場から謎に挑んで欲しい、できなくなった時点で魔女に屈したという結末を迎えるとしている』
という説明と第一話で、
ニンゲンが犯人=ベアトリーチェは実在しない・18人の誰かが仕組んだ
かと思ってた。。。
実際の争点は
ベアトリーチェは魔女かニンゲンか
ってことなんだろうか。。。
何人かの人の前に堂々と現れてるからベアトリーチェと名乗る女は確かに存在する?
そして真相はベアトリーチェがニンゲンができる範囲で殺人を犯し密室を作り上げているんだろうか。
でも殺人だけじゃなくてその他で見せてる魔法の証明はどうなるんだろう。
例えば紗音とお茶してる時にティーカップが蝶になったり、真里亞のハロウィンのお菓子を元に戻したり。
魔法じゃなくてマジック?
もしくは超能力・・・ってこれはないか?
超能力ならドアの鍵なんて屁でもないw
第一話でもベアトの行動についての描写がなく、18人と接触しなかっただけで本当はウロウロしてたってことになる。
真里亞に手紙を渡したのはベアトで間違いない雰囲気。
第一話でも紗音と譲治が恋人だったのはベアトにそそのかされた紗音が鏡を割ったからなんだろうか。
それじゃあ指輪を貰った時の描写から、第一話で嘉音の介入はなかった・嘉音にベアトは見えてなかった?
第二話はファンタジーとしか思えません(;´Д`)
それはもう最初から最後まで。。。
最後なんてこの世じゃないってば(-∀-;)
ってこんな血なまぐさいファンタジーやだなぁw
他にも思ったことは色々あるけれど、明日以降へ。