悪魔と天使と快楽主義者

管理者:みやちん◆天使のザワメキ 悪魔のササヤキ

うみねこのなく頃に散・Dawn of the golden witch





縁寿の言葉。
『お兄ちゃんが何かの罪を犯したとしても、少なくとも殺人なんかよりよっぽど軽い何かだわ。』


これを読んでなんとなく、明日夢の死因は戦人が原因じゃないのかと思った。
根拠はない(・∀・)
ノックス第6条で禁止されてる第六感である。
明日夢の死因って確か語られてなかったよね。。。
それが戦人の罪とか。。。





真に受けると、八城十八がEP3以降の物語の作者、ということになるわけだが。
本物のメッセージボトルはEP1・EP2(EP4に見つかったメッセージボトルは2つってあった)でそれを元にEP3が描かれた。
縁寿に八城十八と会う“未来”の記憶がない。
ほとんどの場合、出版社からは何の連絡もなくて、そのまま明日、新島に出発してしまうのだから』
何度も同じ未来(絵羽は必ず生き残ってて12年後に死亡⇒真相を探す旅に出る⇒須磨寺家に追われる⇒縁寿1998年に死亡)を繰り返してるような描写。
竜ちゃんが「EP3はホントはEP6くらいで出す予定だった」みたいなことを言ってた。


前からちょっと思ってた+上記モロモロを合わせて、EP3が実際に起こったことなのかなぁ。。。
絵羽が生き残らなかったら縁寿は6歳の時点で須磨寺に引き取られて人生終了の未来しか待ってない。
って思ってたんだけど、そうなると本物のメッセージボトルの筆跡は誰のものなのかさっぱり。。。
絵羽が犯人って訳ではなく、他にいたとか。。。
それに絵羽が黒幕なら、縁寿にまで貸金庫の大金を用意するわけないか。



楼座を殺された真里亞が、嘉音に対して吼えるセリフ。


『……殺す。…ママがみんなを殺したように、無慈悲に、殺すッ!!!


魔女幻想のシーンでのセリフだし上記のことを含め楼座が犯人ってことはない気がする。
ただEP2の観測者目線で言ってるのかなと。
実際にあったかどうかは別としてただヒントの物語だと考えても。
お腹を掻っ捌いたのは楼座・・・うぇ・・・
そして真里亞は第一の晩以外の楼座の凶行を一部始終を見てたって解釈できるんですけど(-∀-;)



あーでも誰が筆者でとかどうでもいいような気もしてきた。
・・・すごく無意味なこと書いてる気がするwww





なんか全然さっぱり考えがまとまらない!!
ってゆーかわかんないww
考察も何もあったもんじゃないね(ノ∀`)アチャー
PCに向かってない時に考えてること、いざ文章にしようと思ったら考えてた内容自体忘れてるしorz
とりあえずもう1回EP6読んでこようかな。。。