悪魔と天使と快楽主義者

管理者:みやちん◆天使のザワメキ 悪魔のササヤキ

ドラゴンクエストⅥ

幻の大地・プレー記@その8





いただいたマーメードハープを使ってみた。
船がコーティングされた!!
人魚の住処はシャボンディ諸島だったのか。
これなんてONE PIECE
あぁ、スーパーファミコン時代からこの仕様ならこっちの方が先か。
ということで、海底散策♪
行き先不明なもんで、適当にウロウロ。
岩礁が邪魔で船で進めなかった先にも潜って行けそうだ。
ちなみにどうでもいいが、マーメードハープはハッサンが持ってるので必然的にハッサンが使うことになる。
ハープを弾くハッサン、あまり想像したくはない。


お、沈没船発見。
入れるらしい。
普通に沈没船の中を歩けるらしい。
オイラ達、コーティングされてるわけじゃなさそうなんだけどな。。。
気泡もでてるし。
溺れないのはラッキー程度に考えておくか。
この沈没船で最後の鍵見つけたー!!
開けてない宝箱開けれるー!!



コーティング船でまだ未開の土地へ。
猛吹雪に覆われた村があるよ。
町の人みんな凍っちゃってるよ!!
おうちの中の人も凍っちゃってるから。
これは何か原因があるに違いない。
生存者はつい最近この村を訪れてオイラ達と同じくこの状況を把握してない旅人と、この村の人っぽいご老人。
ご老人は何か事情を知ってるに違いない。
だけど何も教えてくれなーい。
仕方ないから出て行こうとしたら
『北東の祠だけは行くな!!』
だって。
そしたらあのハッサンが、出会った頃は人の話なんてまたーく聞かなかったハッサンが


『じいさんが北東の祠に行けって言ってるぜ』


だって!!
空気が読めるようにまで成長してるー!!!
この旅一番の収穫かもしれない出来事であった。



とりあえずここは放置して、別のとこ行こ。
地図の東の端の海へ。
町見つけたよ。
ロンガデセオっていう名らしい。
でも入った瞬間に門番のような人に入るの阻止され、あるお方の許可がないと入れてくれないって。。。
ならず者の町なのになんともケチな話だ。
その“あるお方”は大きな雪山辺りに住んでるらしい。。。
つまりそれはさっき行ったばかりのところですね。。。



とりあえずここも放置して。
地図でいうと一番南東の端の島へ。
お城があるね。
ガンディーノっていう城下町を探索。
・・・なんかさっきからミレーユが黙ったまんまなんですけど。。。
もしかして、何か縁のある場所なのかな?
決してオイラが1つあまってたレイドック饅頭を食べちゃったことを怒ってるわけじゃないよね?ね?



この町は伝説の盾の噂と、衰退してしまったギンドロ組と先代の国王の非道っぷりの話ばかりだ。
教会でお祈りしてたおじいさん。
先代国王の時代に娘を取られてしまった模様。
売り飛ばしちゃったっぽいな。
いまだに毎日ギンドロ組に娘を返せと押しかけてるのか。
追い返されえてショックで寝込んじゃってるよ。
うなされてるねぇ。。。


おじいさん『うーん・・・ミレ・・・』


わっ今“ミレーユ”って言おうとしてなかった!?
マジで!?
さてはここの家の人達、ミレーユの家族だね!?
ここにいるよー!!
見えてないの!?
つーかミレーユも黙ったまんまだし。。。
そうだ、今のミレーユってオイラと同じく、夢見占いのおばあさんのおかげで姿が見えてる、夢の国の住人だったね。
近々ミレーユの本体が見つかる予感。
おじいさんには悪いがうちの戦闘部員なので簡単にはお返しできませんよ。



お城で伝説の盾を研究してる学者からいいこと聞いた。


『黄金の竜から南にまっすぐ。突き当たって左手を壁に付けそのまま壁伝いに歩き、最初の茂みを調べよ』


きっとこれ、あそこのことだね。
手詰まりになっちゃった洞窟。
ということでメモその3。



お城の上階に上ると、離れの塔みたいなとこがあった。
太后、先代国王の奥さんのお部屋ですってよ。
あら、隔離されちゃってるね。
話してみたら、まるで現国王が生きてるような言い回し。
あれ・・・ボケちゃってるのかな。
だから隔離されてるのか。。。



今度は北の方の大地に行ってみる。
山間の川を下ると小さな島に看板のみ立ってる場所が。
これはきっととても大事なことを書いてるに違いないっ。


『オシャレな人求む!!トルッカすぐそばカルバン・ジャンポルテ』


・・・(;^ω^)
誰が何のために立てた看板なのかは全くの謎である。
むしろ解きたくない謎である。



ものすごい山の中に村発見。
腕のいい防具職人が突如として消えたことと、マザー・ヘレンというシスターっぽい人が村の病人を救っているらしい。
ヘレンに話を聞いてみた。
・・・ただの親父ギャグだった。
仲間達は爆笑している!!
オイラはひとり取り残された気分であった。



あ、そいえばこの近辺って。
夢の国でいうところのオイラの出身の村がある辺りじゃまいか。
ちょっと探してみる・・・夢の国と変わらぬ感じの山にハシゴがあるよ。
山に入って早速人がいるので話を聞いてみる。


『あらまいまい。なんたらかんたら・・・』


む、オイラ現実世界のこのお方、存じ上げませんよ?
聞いたことあるお名前の方にお世話になっているだと・・・?
ちょっと待とう。
ここにくるのはまだ先にしよう。
心の準備ってものは必要だからね。



ということで、放置していた雪山から手を付けていこうか。
いざ、北東の祠へ。
祠の中に女性がいる。
だけど彼女の周りを囲ってる氷のせいで滑って彼女の元に辿り着けないww
なんとかお話を聞くことができたけど、
『南西の村のゴランという若者に私のことを聞いてゴラン』
ですって。
正体聞かなくても・・・オヤジギャグマスターでしょ?
仕方ない、戻るか。
ってまた滑る氷の上を通らないといけないから出入り口に到着できないwww


ゴランというのがあの生存してたご老人だろうってことは容易に想像できる。
ビンゴ、だけど50年前若者だったことくらいしか情報得られず。
どこかで50年前ってワード出てきたな。。。
再度北東の祠に行って女性と話す。
結局はあの村に呪いをかけたのがこの人、ってかこの雪女でその元凶があのご老人だったってわけね。
はた迷惑なお話だわ。
特に戦闘なく解決してしまったわ。
ご老人は無駄に50年過ごしちゃったのはひどい話である。


村が元通りになったから、話聞きますか。
ザム神官って人、なんだかどこかで聞いたことある名前のような。。。
とにかくこの村の北の山の洞窟の封印の扉の開け方知ってるらしいから聞いておこう。
初めの合言葉は『メラサム』、これで封印の扉が目覚めるらしい。
なるほど。
次に3つの文章。
一つ目、自分が正直者だというようなこと。。。
二つ目、力持ちの姫が樽を持ち上げて。。。
三つ目、氷を食べる時は寒くて鼻や痰がでてくる。。。
なんじゃそりゃっ!!
これで解ったらすごいな。。。
でもとりあえず行ってみようか。


『メラサム』なんて呪文なかったよーと思ったけど、扉の前に行ったら勝手に口が動いたよ。
次の難関は選択肢問題だったからこれも問題なかったよ。
って『鼻や痰』の本当の意味が『解き放たん!』って。。。


以前、アークボルトで先を越された青年に再会。
名前はテリーだって。
別に聞いてないよー。
あ、ミレーユがまた何か反応したよ?
もーこの娘謎過ぎる。
ここで見つけた剣が錆び付いてたから、テリーはオイラ達に剣を譲ってくれた。
つーか後からきたおまいに持って帰る権利などなーいっ!!
このサビ取ったら最強の剣にきっとなるはずだ。
知らんけど。


村に戻ってザム神官に剣見せてみた。
やっぱこのサビ具合はビックリするよね。。。
でも彼に腕の立つ剣職人教えてもらったよ。
あの入れてくれなかったならず者の町、ロンガデセオにその剣職人の家系の人がいるんですってよ。
おまけに通行証までくれたよ。
これであの町入れるのだ。
合言葉の文章がグダグダだったけど、なんだかんだでザム神官、いい人である。



再びロンガデセオの町へ。
通行証見せたらすぐに入れてもらえた。
50年前から変わらない通行証なのかな。
つーかこの町わかりにくっ!!
迷路だ。。。
この入り組んだ町を奔走し情報屋をなんとか捕まえて情報ゲット。
変装して情報集めてるから探し出せって、こんな迷路の町でひどいお題。
割引価格で2000ゴールドでもぼったくりすぎorz
途中ぱふぱふしてもらえる機会に巡り合えたが、ただのお化粧だったってオチだし。
剣職人は自分の才能を誇大評価して10年ほど前にでていったきりなんだって。。。
全ての技を伝授された娘がいるようで。
情報屋を探して町を奔走してる時に、彼女・サリィの家に入ったら怒鳴られて追い出された。。。
おぉ、これが普通の反応だよな。
知らない人がいきなり家に入ってきて、「ごゆっくり」なんて現実世界じゃ通用しないね。



情報聞いた後に彼女の家に行ったら、不在。
いない時はおそらく母親のお墓にいるって情報も聞いてる。
ではお墓へ移動・・・
と思ったけど、海底探索やりたいのでひとまず保留で冒険行ってくるでありますw



海の中に宿屋があったり教会があったり家らしきものが建ってたりお城があったり。
おかしい世界なのかおかしくない世界なのかもうよくわかんないよ。
教会で記憶喪失の男がいたんだけど。
この人って旅芸人のパノンじゃないのかな。
そう思うけど、記憶喪失の直し方がわからないので放置するしかない。
再びここにくることになるのか?
それとも2度と会うことはないのか?
ってかその教会があった場所、どの辺りだったっけね。。。



海底の王だったかが住むお城で、魔物退治以来されました。
その魔物の名はグラコス。
使い回しされてるキャラだと心の中で思う。
海底の王様には内緒。



名前の神様を祀ってる祠発見。
仲間の名前変更できるって。
最初、この仕様があったら変更しようって思ってたけど。
プレー記が混乱するので今回はやめておくことにする。
ってか判り辛いとこにあるね。。。
多分ゲントの村の近くの川の底じゃなかろうか。



モンストルとかアークボルトとかがある島に挟まれた湾のような海底で見つけた場所。
なーんか空気が重苦しい感じ。
海底で空気が、とか言ってるのなんだかおかしいんだけどw
宝箱があるのが見える。
欲しい。
でも門番がいる。
話しかけたら、この人達に勝ったらお宝くれるって!!
戦いましょうぞ。



・・・強えぇぇぇぇぇぇ!!



瞬殺されたwww
1回の攻撃で100以上のダメージとか無理www
素直に全滅しておきましたorz
時期早々にも程があったらしい。。。



大陸の間、ホルコッタ村近くの川のドン詰まりの先に祠発見。
“返事がないただの屍のようだ”な雰囲気の髑髏ちゃんが横たわってる。
一応おきまりの↑このテキストを確認するため、おかしな言い方だが屍に話しかける。
あ、この髑髏ちゃん、日記持ってる。


『○月×日今日も助けはこなかった・・・。俺はもうだめだ・・・。すまないメアリ、そしてサリィ。幸せになっておくれ・・・。』


剣職人のお父さん。・゚・(ノД`)・゚・。
こんな辺鄙な場所でこんな姿になってるなんて。。。
まだ娘のサリィに会いに行ってないんですけど。
会いに行く寸前で中断してるんですけど。




そうそう、カジノでまだ1回も遊んでなかったんだよね。
ちょっくら行ってみるぉ。
とりあえず、最初に発見したサンマリーノのカジノへ。
ついでに出会う人に話しかけてみるか。
っていつの間にやら町長のメイドであらぬ罪をかけられて出て行ったメイドのメラニィと探しに出た町長の息子が戻って来てるYO!!
何がどうなってそうなったのやら。。。
オイラ主人公なのに置いてけぼり。。。
宿屋に泊まってるおねーさんはぱふぱふのことを食べ物だと思ってた節があるし。
どうなってるんだまったく。





現在Lv.37
プレー時間39時間56分



現在の職業



まいまい⇒あそびにん@泊まり歩き
ハッサン⇒そうりょ@僧正
ミレーユ⇒せんし@剣豪
チャモロ⇒ぶとうか@免許皆伝
アモス⇒そうりょ@大僧正
バーバラ⇒まものマスター@キラーマスター
ピエール⇒おどりこ@おひねり
ホイミン⇒まほうつかい@魔導師



休日だからといってやりすぎである。