悪魔と天使と快楽主義者

管理者:みやちん◆天使のザワメキ 悪魔のササヤキ

小野瀬潤

J 14TH ANNIVERSARY SUMMER TOUR 2011- THE FOURTEEN -
@高松DIME



日曜日は思った以上にはしゃいでた模様で、ホントにすっごい疲れてあんまり書けなかったので。
今更だしどうしようかと思ったけど、簡単に俺用メモ程度に。




チケット取ってくれた友達からすごい早い番号の連絡をいただいてたんだけど。
チケもらったら『B』って書いてあるのを見てそんな早い数字に納得したw
友達は『B』の存在にすら気付いてなかった模様(-∀-;)
BUCK-TICKでAの40番台だった時におひさるにお問い合わせをした経験を持つオイラとしては見逃さないよ。
ギリギリに行ってもよかったけど素直に順番通りに並んで入場。
J君前の真ん中辺りの後方で開演待ち。
ほぼ時間押すことなくスタート。



すんごいうろ覚えなMC。
言葉の言い回しは違うかもだし、雰囲気です。
『待たせたな高松!!』
『ちょうど2年ぶり? 2年前も来た奴いるかー!?』
  ↑8割以上が手上げてた気がする
『高松やっちまえ!!』 ←何回も言ってた



『野郎はいるかー!?』
 \オオオオオオオオー/
『声低いwww』
『野郎はいるかー!?』 ←2回目
 \オオオオオオオオー!!!/ ←1回目より声大きくて、低いw
『か弱い女の子を守ってやってくれ!!』



『野郎みたいな女の子はいるかー!?』
 \Yeaaaaaaaaaaaaah!!/
『 (・∀・) 』
『野郎みたいな女の子はいるかー!?』
 \Yeaaaaaaaaaaaaah!!!!/
『か弱い野郎どもを守ってやってくれ』
ちょwワロタww結果か弱い人しかいなくね?ww



ドラムソロの後だったかな、スコットが投げたスティックが割と近くまで飛んできました。
2〜3人くらい前にいた人が取ってた気がします。
そんなドラムソロの後、スコットが一息つけるようになんだかんだ話をしてて繋いでました。
このタイミングだった気がする、ごっちんが『うどん美味しかったです』って言ったのがかわいかったww



CBGBの由来から2Bだとかの鉛筆みたいだとか、なんかコントみたいな流れになって笑ったw
『俺たちこーゆーバンドなんですw』
受けたww
それからその笑い取ってる雰囲気から演奏に入るのがなんか難しかったらしく。
それを藤田さんのせいにするJ君w



アンコールで出てこられた時にいっぱいお話されてたこと。
『過去を振り返るのが苦手』
雑誌で昔のこととか聞かれても答えられない、みたいなこと言ってて。
『俺のインタビュー読んでてもロクなこと書いてないだろ?w』
過去を蔑ろにするわけじゃない、過去は変えられないし過去があってこその今だけど、ってなことも言ってた気がします。
とにかく今を強調されてました。
ホントにここですごく長い間しゃべっておられました。
J君の素直な気持ちだったと思います。
ちょっと照れながらも飾らずに語ってくれたの、ホントにかっこよかったです。
J君は「カッコイイ〜!!」って言われて否定してたけど。



真面目な話もありつつ、すごい笑わせてもらった場面もあり。
モチロン曲中はカッコよくて楽しくて。
J君もすっごく楽しそうだった!!
一番後ろで見てたから割とずっと腕上げてました。
アンコールラストの曲でほぼ誰も腕上げてない時に上げたらJ君に指さされました。
なーんて妄想も取り入れつつwww
またJ君のLiveに行きたいっ!!




セトリをいただいて参りました。


RECKLESS
Speed
Go Charge
PYROMANIA
Vida Rosa
So High
新曲
Salvage
drum solo
BUT YOU SAID I'M USELESS
break
Die For You
go crazy
Feel Your Blaze


アンコ
Gabriel
TONIGHT
BURN OUT



Live数日前からしっかり予習体勢でJ君しか聴いてなくて。
Live終わってからもJ君しか聴いてなかったり。
ホントにダダ嵌りなくらい、今回良かったです。




それでまたBUCK−TICK FESTの映像が見たいと思ってさっき堪能してて。
寿ぶりにBUCK−TICKも見ようと思って再生しましたが。
あれから4年ですか?
いまだにほっかむりの衝撃を味わえる幸せwww
また明日\( ・`∀´・ )/