『マンハッタン・レクイエム』終了。
ｻﾗ・Jを殺した犯人は勤め先のﾏﾏさん。
これは予想の範疇。
動機に繋がった人間関係が意外だったけど。
実はｻﾗ・Jの実の母親がこの人かと思ってたんだけど。
実際は実の母親を騙って遺産を横取りしようとしてたとか。
そのｻﾗ・Jの実母が実はﾏﾏさんの亡くなった旦那と浮気してた間女で父親がその浮気した旦那とか昼ﾄﾞﾗｻｽﾍﾟﾝｽですわ。
結局実母って誰だったのかな。。。
身近なところに居たって話だけは出たけど。
この人ってﾈﾀﾊﾞﾗｼはなかった。
該当する年齢の人物、いたっけ。。。
ぐぐっても出てこないんですけど(；＾ω＾)
ﾓﾔﾓﾔﾓﾔﾓﾔ。。。
ｻﾗ・Oを殺した犯人は、J.B.の友人だったのは意外すぎた。
友人、何かしら事件にかかわりがあるんだろうなとは思ってたけどまさか直接手を下してたとは。。。
ｻﾗ・Nは自殺で片付けられたっぽい。
役で煮詰まってたって話とそんなそぶりは全然なかったって全く逆の証言があったのは結局前者が正解だったってことでいいのかな。
犯人が出てこなかったから自殺なんだろうなたぶん。
ちょっとすっきりしない。
『キス・オブ・マーダー』は『マンハッタン・レクイエム』の事件を別の側面から捉えてる物語なのかと思ってたら。
登場人物の設定が変わった、まったく別のお話の模様。
え、この仕様はかなり混乱するｗ
こっちの話でｻﾗ・Jの実母の正体が明らかになるのかとちょっと期待したのに。。。
結局闇の中じゃん!!ヽ(｀▽´)/
