悪魔と天使と快楽主義者

管理者:みやちん◆天使のザワメキ 悪魔のササヤキ

ファミコン探偵倶楽部

ストーリー(wikiより)

崖の傍で倒れていた主人公は、「天地」という男性の声で目を覚まし、介抱を受け意識を取り戻す。その後、自らが倒れていた現場へ出会った少女「橘あゆみ」とから、自分が「空木探偵事務所に所属する探偵助手」であること、そして『突然死を遂げた資産家・綾城家の当主「綾城キク」の死』について調査を依頼されていたことを知らされた彼は、自分の名前を思い出した後「明神村」にある「綾城家」に向かう。
うらびれた寒村、明神村一の資産家である綾城家には「死者が蘇り綾城家に仇なす者を殺す」という奇妙な伝承が代々、言い伝えられていた。
当代当主であったキクの死によって村全体に不穏な気配が立ち込める中、ついに事件は綾城家の関係者を巻き込んだ連続殺人事件に発展し、キクの残した財産を得ようと目論んでいた人間たちが次々と死を遂げていく・・・。


事件解決╭( ・ㅂ・)و ̑̑




やはり犯人は「天地」と名乗っていた人物でした。
「綾城家」の非嫡出子は某所で一瞬すれ違ってた人でした。
通りすがりの人が不自然に顔出しで出てきたから何かあるんだろうとは思ったけど、さすがに誰かまでは気付くわけないw




結局主人公が事件の中心である「綾城家」当主「綾城キク」の孫だったわけだが。
1歳から施設で育ち、捨て子として育てられ、15歳で「両親を探す」と施設を飛び出して。
17歳の現在、探偵事務所で働く。
依頼自体は犯人が仕組んだ罠だったんだが。
綾城家が母親の実家だってことは知らないで調査に入ったのよね。
結果殺されかけて記憶を失った、でいいのよね。
なんかこの辺りあやふや感があったので。。。




主人公が「綾城キク」の孫なのではないかという気はしてた。
でもそれだと17歳ということになりますわな。
いくら探偵事務所の所長が警察と懇意にしてても、所詮探偵は民間人。
しかも所長は不在、17歳の少年一人単独で現場に居合わせても検死なんてさせてもらえるわけないじゃないですか。
だからきっと孫じゃないんじゃないかな、って思いながら進めてたらやっぱり17歳でしたwww
バカな。。。
お金を取って調査する探偵事務所から17歳が派遣されてきたら「チェンジ」を言い渡されると思うのだがどうでしょう。
金田一少年も剣持警部というちゃんとした後ろ盾があってこそ好きに調査ができるわけであって。
所長も17歳をひとりで調査に行かせるとか、事務所の信用問題に関わることだと思うのですw





ラストで綾城家の後継者の印を求めて土蔵の中へ。
土蔵の奥の扉の向こうに印がある。



扉の向こうはダンジョンでした(゚∀。)



ちょwwポートピア連続殺人事件仕様www
あのゲームも屋敷の地下がダンジョンだったねww
ファミコンに出てくるお金持ちの家ってどうなってるのww



ダンジョンは三日三晩程悩んでなんとかクリア。。。
ダンジョンの地形を把握するのに激しい寝落ちと戦いながら二日ほどかかりました。
が、把握するも出口らしきものは見当たらず。
攻略のヒントになるメモの言葉も何をどうしたらいいのかわからないまま無駄にウロウロしまくってました。
でもダンジョンクリアした瞬間にクライマックス→エンディングの流れでした。





次は『ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女』やるよ╭( ・ㅂ・)و ̑̑